ハルデンベルクさん主催の茨城県ツーリングに参加しました【後編】
ついに、あのスワロフスキー アヴェンタドールが登場!
ハルデンベルクさん主催の「スワロフスキーランボの六左衛門しか勝たんっ!!ツーリング」の後編をお届けします。湾岸幕張PAの次のポイントは酒々井PAになりますが、ここでついにツーリングタイトルにもなっているあのクルマと対面します。
<【前編】の記事はこちら>
酒々井PAでは、ボディ全体にスワロフスキーを装飾したランボルギーニ・アヴェンタドールが登場です。なんと136万粒のスワロフスキーを貼付されているというのですから、その数と輝きにはとても驚かされました。スワロフスキーはボディ全体はもちろん、ホイールの表面まで貼付されており、注目度は抜群です。
この酒々井PAでの合流された方もたくさんいらっしゃったようで、PA内には様々なスーパーカーが集合しました。停車しているクルマを見ているだけで気分が高揚してしまいます。
酒々井PAから移動して、最後の小休止ポイントの佐原PAに到着しました。PA内を改めて見ると、非常に多い参加台数になっていました。
さて、最終目的地となるランチ会場の「日本料理 六左衛門」さんに到着しました。今回の趣旨では、こちらの駐車場ではメーカー毎(車種毎)に駐車させるということで、各車誘導されて駐車させました。
ランボルギーニの駐車スペースです。一番右のウルスは数日前に納車されたばかりで、納車ホヤホヤのお車で早速参加されたとのことでした。それにしてもこれだけランボルギーニが並んで駐車すると、物凄い存在感です。
こちらはフェラーリの駐車スペースですが、今回はフェラーリの参加率が多かったようです。360モデナ、F430、458イタリア、458スペチアーレといったV8エンジンのフェラーリが集合しております。個人的にフェラーリが好きなので、流麗なスタイルに魅了されました。
「日本料理 六左衛門」さんのお弁当です。参加メンバーさんと一緒に美味しくいただきました。デザートは、なんとメロン半玉(一人分)です。
今回は参加者が多かったにも関わらず、ハルデンベルクさんを初め、企画に携わった方々がスムーズに運営をしてくださったので大変有難く思っております。またこれまでと同様に、ツーリング参加費の余剰分は「交通遺児等育成基金」に寄付いただいております。前回に続き、ツーリング参加者の方々の「晴れパワー」のおかげで、天候にも恵まれ、ツーリング日和となったことがとても良かったです。
(掲載写真の一部は、ツーリング参加者の方が撮影したものになります。ご提供いただきありがとうございました)