レクサスオフ会にお誘いいただきました！

２台の違いが分かりますか？

クルマSNSサイト「みんカラ」で知り合うきっかけになったinsect12さんは、筆者と同じレクサスRC後期型のオーナーで、ボディカラーは同じくヒートブルーということもあり、お互いに「みんカラ」上でフォローし合っておりました。そのinsect12さんの方から直接ご連絡をいただき、今回初めてお会いすることになりました。我々RC同士だけでなく、せっかくなのでお互いのレクサスオーナーを連れたプチオフ会を大黒PAで開催することになりました。

insect12さんのRC300 “F SPORT”です。ボディカラーはヒートブルーで、インテリアはフレアレッドとなっており、筆者のRCと内外装のカラーは全く同じ仕様になっています。大きく違う点は、insect12さんのRCはカスタマイズパーツの装着数が多いのが特徴です。

こちらは筆者「ブザービーター！」のレクサスRC350 “F SPORT”です。上と同じ画像を掲載している訳ではありません(笑) insect12さんのRCとの違いで、一目で分かる箇所はホイールとエアロです。insect12さんのホイールは「RAYS VOLK RACING GT090」であるのに対し、筆者は純正ホイール。エアロは共にTRD製ですが、insect12さんはボディ同色、筆者は2トーンにしたかったので BLACK EDITION を選択しています。

２台のヒートブルーのRCは、見えない箇所にも違う点があります。insect12さんはRC300のため2.0Lターボ、筆者はRC350のため3.5L NAと搭載されているエンジンが異なります。それ以外はとてもよく似ていて、オーナーである筆者でさえ、乗り込む時に間違えそうになったくらいです。ちなみに同色のISは、このブログに度々登場している筆者の友人です。

その他のオフ会参加者をご紹介します。
hazedonさんのIS300h “version L”。hazedonさんとも以前から「みんカラ」でお互いにフォローし合っておりました。

翼さんのLS600hL “EXECUTIVE package”。全長5,210mmのロングボディ仕様です。

筆者友人のIS200t “F SPORT”。この記事内の素敵な写真の一部は、このオーナーさんの撮影です。

じんたんFさんのRC F。カーボン製のボンネットが装着されていたので、“Carbon Exterior package”かと思いきや、ベースグレードを購入後にボンネットを変更したとのことでした。

今回はレクサスのモデルがたくさん集まることになりましたが、写っているイエローのRCは偶然に大黒PAに立ち寄ったところ、我々のオフ会の様子を見て、急遽クルマを一緒に並べていただきました。非常に暑い日でしたが、レクサスオーナー同士の楽しいオフ会となりました。insect12さんを初め、参加してくださった皆様、ありがとうございました。