黒アカのSHOW TIMEでスーパーカー鑑賞【前編】
黒アカのSHOW TIME 3rd(ランボルギーニ編)
昨年から開催されている「黒アカのSHOW TIME」も今回で3回目を迎え、2回目と同じ開催場所の千葉みなと港湾緑地で行われました。このイベントでは普段あまり見ることができないスーパーカーを無料で見学することができることもあり、来場者数も回数を重ねるごとに着実に増えているようです。
イベント主催者である黒アカのSHOさんのランボルギーニ・アヴェンタドール リバティウォーク リミテッドエディション。本イベント開催回数と同じ回だけこのアヴェンタドールを見ておりますが、何度見てもオーバーフェンダーのワイドボディがインパクト抜群です。
このカウンタックは25thアニバーサリーというモデルだと思いますが、30年以上前に登場したとは思えない、色褪せない近未来的なスタイリングです。
カウンタックの後継車、ディアブロもたくさん展示されています。ディアブロと言えば、リトラクタブル・ヘッドライトから固定式ヘッドライトに変更した際に、日産・フェアレディZのパーツを流用したのは有名な話です。
レーシングモデルを公道仕様に変えたディアブロGT。世界80台の希少な限定モデルなので、これはなかなかお目にかかれないのではないでしょうか。
ディアブロの後継車はアヴェンタドールですが、やはりアヴェンタドールの展示台数が最も多かったです。
ハルデンベルクさんのアヴェンタドールSVロードスター。「黒アカのSHOW TIME」の開催回数と同じく3回目の展示です。最近、5年目の車検費用をインスタで披露されていましたが、目玉が飛び出る価格でした!
この金ピカのアヴェンタドールSVのフロントガラスに大量の札束が!!
よく見ると、100万円札と書いてありました。こういうジョークは嫌いではないです(笑)
マジョーラカラーのアヴェンタドールも展示されていました。
ハルデンベルクさんのご子息、SHOHGOさんがオーナーのアヴェンタドールSVJロードスター。前回の本イベントから親子でご参加されていますが、ボンネットに貼ってあった初心者マークはもう取れたようです。
ガヤルドは同社最多の販売台数を誇った人気モデルです(2022年現在は後継車のウラカンが記録を更新)。
ベースモデルの空力性能を向上させたウラカンEVO。
ウラカン STOは公道を走れるレーシングカー。搭載されるパワーユニットはV型10気筒5.2Lで、最高出力640ps/8000rpm、最大トルク57.6kgm/6500rpmを発生するスーパーマシンです。
今回は「黒アカのSHOW TIME」3rdで展示されたランボルギーニを中心に紹介しました。次回の後編ではフェラーリやマクラーレンなどを紹介しますのでお楽しみに。
いつもご丁寧にご紹介有難うございます‼
こちらこそ、コメントをありがとございます!とても励みになります。
今後もハルデンベルクさんの動画アップを楽しみにしています。