三浦半島に国内外の名車が集結!「特別展示車両・国産車編」

昭和100年を駆け抜けた名車が揃い踏み!

前回記事に引き続き、「長井海の手公園ソレイユの丘」で開催されたイベント「三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘 」で展示された車両を紹介していきます。前回は「輸入車編」として同施設内に展示された輸入車を紹介しましたが、今回は「特別展示車両」と「国産車」の一部を見ていきます。

<【三浦半島に国内外の名車が集結!「輸入車編」】の記事はこちら>

三浦半島に国内外の名車が集結!「輸入車編」

まずはヒルトップ広場の「特別展示車両」から見ていきますが、このエリアではかなり貴重な車両が展示されていました。まずはディーノ・246GTSです。クーペのGTはこれまで何度か見たことがありますが、タルガトップのGTSは初めて拝見しました。ディーノは1967年から1974年まで生産されましたが、GTSが追加されたのは1972年のため、約2年程度しか生産されておらず、非常に希少な一台となっています。

ディーノGT

ランボルギーニ・カウンタック 25thアニバーサリーは、同社創立25周年を記念したカウンタックの最終仕様モデルです。1988年に登場して1990年までに657台が生産され、同車両の中では最も販売されたモデルでもあります。このカウンタックは自動車デザイナーの巨匠マルチェロ・ガンディーニが手掛けていますが、まさに秀逸なデザインです。

カウンタック

フェラーリ・テスタロッサとトヨタ・2000GTもこのエリアでは展示されていました。テスタロッサは1984年に登場したV12エンジンフェラーリのフラッグシップモデル。1922年までに7,000台以上が生産された人気モデルです。2000GTは国産車初のスーパーカーと呼ばれるほどの名車中の名車です。

テスタロッサ

ジャガー・Eタイプとロータス・ヨーロッパは、当時人気を博したスポーツカーです。どちらも50年以上前の車両ですが、時代を全く感じさせません。ジャガー・Eタイプはフェンダーと一体になった前から開くボンネットで、インパクト抜群の開いた状態でも展示されていました。

ロータス

Eタイプ

第3駐車場に移動して「国産車」も見ていきます。トヨタ・クラウン生誕70周年を記念して、歴代クラウンの初代から現行モデルまでが展示されていました。歴代の実車のクラウンが並んだ展示は、非常に見応えがありました。

クラウン

日本を代表するスポーツカーの日産・スカイラインGT-Rも多数展示されており、こちらは第2世代のR33型とR34型になります。クルマ好きなら誰でも知っている某カーアクション映画の影響もあり、特にR34型は海外でも爆発的な人気を得ることになりました。

スカイラインGT-R

マツダ・ロードスターも展示されています。現行の4代目ND型が発売されてもう10年以上が経過していますが、未だモデルチェンジもされずに継続販売されているのは、セールスが現在でも順調だと推察しています。また、初代NA型が登場した1989年以降、国産オープンスポーツカーとして途絶えることなく生産し続けられているのも、長年に渡ってたくさんのファンに支持されているのだと思います。

ロードスター

ヒルトップ広場の「特別展示車両」のパレードランが開催され、次々と希少な車両がゆっくり走り始めました。パレードランの先頭は1935年式のオースチン・7 ケンブリッジ スポーツ。本イベントのテーマ「名車で振り返る昭和100年史」に相応しい車両です。

オースチン・7

その後にはガルウィングドアが特徴のメルセデス・ベンツ・300SLが続きます。こちらも1957年式となる貴重なヒストリックカーです。

300SL

パレードランはさらにディーノ・246GTS、トヨタ・2000GT、マツダ・コスモスポーツと続きます。展示車両として見るだけでなく、貴重な車両の走行するシーンやエンジンサウンドまで味わえる贅沢な時間です。

ディーノGT

2000GT

コスモスポーツ

フェラーリ・テスタロッサ、ホンダ・NSXも続いていきます。

テスタロッサ

NSX

本イベントでは展示車両が200台もあったため、今回ご紹介できたのはごく一部でしたがいかがでしたでしょうか。これだけ数多くのレジェンド級の車両を一堂に会し、見応えのあるイベントにした主催の「リバイバルカフェ」さんには称賛を送りたいと思います。本イベントの開催は2023年に続いて今回が2回目とのことですが、3回目の開催も期待したいと思います。

フェアレディZ

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