スーパーカーの集い in 羽生PA(2022年1月2日)
新年早々またまた羽生PAへ
新年の風物詩、羽生PAに行き、スーパーカーを見に行きました。
フェラーリ 488スパイダー
458スパイダーからハードトップが採用されているので、ルーフを閉じた状態でもクーペのようなスタイリング。速度制限はありますが、走行しながらルーフの開閉も可能になり、利便性も向上したモデルです。
アウディR8スパイダー 5.2 FSI クワトロ
V型10気筒 5.2Lのエンジンサウンドを堪能してみたいです。
LB シルエットワークス ランボルギーニ アヴェンタドール GT Evo
リバティーウォークのド派手なエアロを装着したアヴェンタドール。
フェラーリ F512M
テスタロッサシリーズの最終型で、外観では従来のリトラクタブル式から固定式にヘッドライトが変更されています。全世界で501台しか生産されていない希少なモデルです。
メルセデス AMG GT R
ロータス ヨーロッパ スペシャル
約50年前のモデルですが、まるでそれを感じさせない佇まいが凄い!このクルマ自体は、漫画「サーキットの狼」の主人公の愛車としても有名です。
ランボルギーニ アヴェンタドール LP750-4 SV
フェラーリ F12 ベルリネッタ
このF12は昨年の「黒アカのSHOW TIME」でも拝見させていただきましたが、天窓付きエンジンフードから、V型12気筒エンジンを拝めるのが素敵過ぎます。
ランボルギーニ ディアブロ 6.0
フェラーリ F40 LM
超希少車です!F40のレーシングモデル。
マクラーレン 720S
マセラティ グラントゥーリズモ MC
フェラーリ 599
ポルシェ 550
ポルシェのレーシングカーですが、博物館の展示車クラスが現役として走っているのが凄すぎです!
当然ではありますが、エアコンやオーディオのような快適装備はありません。このクルマにナンバーを付けて、公道を走られているオーナーさんに脱帽です。
例年通り、新年早々に羽生PAでスーパーカーをたくさん見ることができました。特に今年は希少なクルマが多く、楽しませていただきました。勝手に撮影しておりますが、クルマのオーナーの方々、ありがとうございました。ただ、羽生PAの規制が年々厳しくなり、クルマがまとまって駐車できなくなっていました。個人的にはパーキングエリアにズラッとスーパーカーが並ぶ光景が好きなのですが、今後は難しくなっていくとなると少し残念ではあります。