日本市場復帰のヒョンデは如何に?

ヒュンダイではありません!ヒョンデです!

以前に「ヒュンダイ」と呼ばれていた韓国の自動車メーカーの現代自動車は、2010年頃に日本市場を撤退しましたが、2020年より現地韓国読みの「ヒョンデ」に呼称を変更し、日本市場に復帰を果たしました。そのヒョンデが、東京・原宿に「ヒョンデ ハウス 原宿」を期間限定でオープンしたとのことで、今回訪問してきました。

ヒョンデ

施設内に入ると、同社EVのアイオニック5がお出迎えしてくれます。個性的なルックスですが、日本市場でどう受け入れらるのか楽しみではあります。また、輸入車では初めて、車両の電源を電気製品に供給できるようになり、アウトドア等で活用できそうです。

アイオニック5

アイオニック5 Lounge AWD (グラビティゴールドマット)

アイオニック5

アイオニック5 Lounge AWD (グラビティゴールドマット)

インテリアのデザインは、無駄がなく至ってシンプル。また、輸入車であるにも関わらず、日本仕様車はウインカーレバーが右に、ワイパーレバーが左に装着されており、日本車と同じレイアウトになっています。

アイオニック 5 インテリア

ヒョンデ

燃料電池自動車(FCV)のネッソ。FCVの普及にはインフラ整備等の課題がありますが、ネッソの登場が国内のFCV市場を盛り上げるきっかけになればと思います。

ネッソ

ネッソ(カッパーメタリック)

こちらが実際に試乗したアイオニック 5になります。同施設での試乗には事前予約が必要で、アイオニック 5とネッソのどちらかの選択が可能です。ちなみに両モデル共、日本国内では2022年5月頃よりオーダーを開始するため、市場にはまだ出回っておらず、一足早い試乗体験にはちょっとした優越感に浸れるかもしれません。

アイオニック 5

ヒョンデは日本国内ではテスラと同様にオンライン販売のみで、ディーラーは設けないとのことです。また、同施設は5月28日までという期間限定店舗のため、それ以降に試乗や実車確認をする術は二つしかありません。一つは2022年の夏頃に神奈川県・新横浜に開業予定の「Hyundaiカスタマーエクスペリエンスセンター」に訪問すること。もう一つは夏まで待てないという方に、カーシェアサービスの「Anyca (エニカ)」 であれば、今すぐにでもヒョンデの両モデルを運転することができるので、気になる方はそちらを利用するのもお薦めです。

アイオニック 5

同施設への入場、試乗体験は無料となっていますが、前述の通り5月28日までの期間限定出店なので、ヒョンデのモデルが気になる方は、ぜひ出店期間中に訪問してみてはいかがでしょうか。営業時間や試乗予約の空き状況などは、ヒョンデのホームページから確認できます。

ヒョンデ

【試乗車スペック】
車種:ヒョンデ アイオニック5(NE4LRG型)
グレード:Lounge AWD
モーター:交流同期電動機
最高出力:305ps
最大トルク:61.7kgm
年式:不明
ボディカラー:デジタルティールグリーンパール
全長×全幅×全高:4,635mm×1,890mm×1,645mm
車両本体価格:5,890,000円

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