レクサスUXの納車式に参加しました!

レクサスUXが納車されました!(父親のクルマです…)

先日、父親が昨年秋にオーダーしたレクサスUXが納車されましたので、納車式に一緒に立ち会ってきました。レクサスNXからの乗り換えになりますが、レクサスSUVの中で最も小さいUXは、シニアドライバーの父親にとって運転しやすいモデルだと思います。ただ、筆者としてはボディカラーのチョイスには不満です…

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なんとボディカラーを、筆者のRCと同じヒートブルーにしたのです!以前から筆者のRCを見て、「この色、イイわぁ~」と言っていたので、完全にマネされました(笑) さらに言うと、父親のマネ癖はレクサスブランド自体にもあります。父親のレクサス遍歴はLS、GS、NXとつづき、今回のUXになる訳ですが、レクサスオーナー歴自体は筆者の方が長く、レクサスに興味を持ち始めたのも筆者の影響です…結果、父親が現在お世話になっているレクサスディーラーも、筆者が元々お付き合いのあったディーラーを紹介しました。

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納車されたクルマに話を戻しますが、今回納車されたUXは通常モデルとは異なる、「F SPORT Emotional Explorer」という特別仕様車になります。このモデルについては以前にもブログで記事にしているので、下記リンクも併せてご覧ください。

<レクサスUX 昨年に続き2タイプ同時に特別仕様車を発売!の記事はこちら>

レクサスUX 昨年に続き2タイプ同時に特別仕様車を発売!

「F SPORT Emotional Explorer」には通常モデルと異なる点が複数あり、個人的に一押しなのがこのフェンダーアーチモールです。通常モデルでは黒い樹脂ですが、この特別仕様車ではボディ同色となり、高級感のある仕様になっています。

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タイヤは前後同サイズで225/50RF18。アルミホイールは通常モデルと同デザインとしたまま、切削光輝+ブラック塗装+ブラックナットといった仕様となっており、足元に引き締まった印象を与えてくれています。

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また、この特別仕様車では全ボディカラーでブラックルーフの2トーンカラーが設定されています。
ちなみに、最近のレクサス車は横一文字のテールランプを採用しているモデル多いですが、レクサスで初めて採用したのはこのUXでもあります。

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インテリアのカラーリングは、通常モデルではフレアレッドを基調にブラックが差し色になっていますが、この特別仕様車ではそれが逆転しており、ブラックを基調にフレアレッドのアクセントが施され、スポーティさが強調されています。

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レクサスUXは乗り降りのしやすさや取り回しの良さから使い勝手の良いクルマなので、シニアの父親には相応しいモデルだと思いました。これからも安全に気を付けながら、運転を楽しんでほしいと思います。ディーラースタッフのご配慮で、ディーラー内の駐車場で親子のクルマを隣同士に並べていただきました。近々、親子の愛車同士でドライブするのも悪くないかもしれません。

レクサス

レクサス

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【スペック】
車種:レクサス UX250h 特別仕様車(MZAH10型)
グレード:F SPORT Emotional Explorer
モーター:直列4気筒 1.986 L (ハイブリッド)
最高出力:146ps
最大トルク:19.2kgm
年式:2024年式
ボディカラー:ブラックルーフ&ヒートブルーコントラストレイヤリング
全長×全幅×全高:4,495mm×1,840mm×1,540mm
車両本体価格:5,268,000円(2WD/FF)

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