Ferrari Festival Tokyo 2026【前編】

東京・六本木にフェラーリが大集結

9月下旬に六本木の東京ミッドタウン・ガーデンエリアで、「Ferrari Festival Tokyo 2026」が開催されました。このイベントではフェラーリの象徴的な歴代モデルや最新モデルが全17台展示され、それが入場無料で拝見できるということで、予約をして訪問してきました。今回の【前編】では主に現行モデルを紹介していきます。ちなみに会場には夕方に訪れたため、だんだん周りが暗くなってしまい、同じ日に撮影した写真とは思えない様子になっておりますがご了承ください。

849テスタロッサ

車名の「849」はV型8気筒エンジンの「8」と1気筒の排気量499ccから、「テスタロッサ」は1956年のレーシングカー「500TR」や1984年にデビューした「テスタロッサ」から由来されています。4.0リッターV型8気筒ツインターボエンジンと3基のモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドで、システム総合で1,050PSという圧倒的なパワーを誇ります。ちなみにこのクーペも隣に展示されていたスパイダーも「アセットフィオラノパッケージ」装着車となっていました。

849テスタロッサ

849テスタロッサ スパイダー

849テスタロッサ スパイダー

296 スペチアーレ

296 スペチアーレ

296 スペチアーレ アペルタ

昨年に発表され、日本では今年から納車が開始された296GTSの高性能バージョンモデルの296スペチアーレ アペルタ。車両価格6,000万円ほどに加えて厳しい購入条件があるようで、限られたオーナーしか手に入れられない高嶺の花となっています。

296 スペチアーレ アペルタ

12チリンドリ マヌアーレ

今年発表されたばかりの12チリンドリのスペシャルモデル。最大の特徴は「マヌアーレ」の車名の通り、シフトレバーを操作してマニュアル操作が可能な一台です。また、1947年に製造されたフェラーリ初の12気筒エンジンの排気量にちなんで、わずか1,499台の限定生産となっています。フロントは365GTB/4を想起させるデザインを採用しています。

12チリンドリ マヌアーレ

12チリンドリ スパイダー

12チリンドリ スパイダー

アマルフィ

カリフォルニアから始まったフェラーリの“地名モデル”は、ポルトフィーノ、ローマと続き、昨年にアマルフィ、今年に入りスパイダーモデルが発表されました。毎日でも乗れるブランドのエントリーモデルという位置付けではありますが、そんな言葉では片づけられない魅力的なスタイリングとパフォーマンスを有しています。

アマルフィ

アマルフィ スパイダー

アマルフィ スパイダー

プロサングエ

自然吸気のV型12気筒エンジンを搭載した同社初の4ドア4シーターモデル。ただこの展示車両は通常モデルとは異なり、フェラーリ正規ディーラー「エムオート・イタリア」の25周年を記念してテーラーメイドによって製作された世界で一台の特別限定モデルです。

プロサングエ

前述の通り、今回の【前編】ではフェラーリの現行モデルを中心に紹介していきましたが、次回の【後編】では希少なスペチアーレやモータースポーツ車両を紹介していきます。

フェラーリフェスティバル東京2026

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