「黒アカのSHOW TIME」再び!【前編】
黒アカのSHOW TIME 2nd in千葉みなと
今年4月に埼玉県加須市のむさしの村で開催された「黒アカのSHOW TIME」では、たくさんのスーパーカーが展示されましたが、この第二弾「黒アカのSHOW TIME 2nd」が千葉みなと港湾緑地で開催されました。前回と同じく、数多くのスーパーカーが集いました!
<前回の「黒アカのSHOW TIME」の記事はこちら>
ズラッとアヴェンタドールが並んでおり、圧巻の光景です。今回は発足したばかりの「関東アヴェンタ会」に加えて、「中部アヴェンタ会」「関西アヴェンタ会」のモデルが展示されるということで、まさにアヴェンタ祭りです。
ランボルギーニ アヴェンタドールについて触れておくと、2011年から2021年まで約10年間生産され、V型12気筒 6,498cc、最高出力700ps、最大トルク70.4kgmというハイスペックなスーパーカーです。2015年には後継モデルとして、最高出力が40psアップしたアヴェンタドールSが登場。その他にも様々なバリエーションモデルが存在しています。
前回のむさしの村でも展示されていた、ハルデンベルクさんのアヴェンタドールSVロードスター。「やヴぁくてアカン」動画を楽しく拝見しております。
そしてこちらはハルデンベルクさんのご子息、SHOHGOさんのアヴェンタドール SVJ ロードスター。800台限定の希少なモデルです。この角度だと見づらいですが、ボンネットに初心者マークが貼られているのがポイントです。
キックプレートにはオーナーさんの名前が刻印されています。このプレートがなかなかのお値段のようなので、気になる方はハルデンベルクさんのユーチューブでご確認ください。
そして、こちらがイベント主催者、黒アカのSHOさんのアヴェンタドール。展示車の中でも圧倒的な存在感です。今年の夏に横浜で故障した動画を上げられていましたが、無事に復活されて良かったです。
クーペとロードスター、両モデルとも見る者の目を奪う、洗練されたエクステリアデザイン。
色とりどりのアヴェンタですが、どのカラーも綺麗です。
12気筒モデルで踏襲されている伝統のシザードアが、アヴェンタの魅力の一つでもあります。
今回はアヴェンタドールの写真のみ掲載しましたが、このイベントではフェラーリやマクラーレン、その他のランボルギーニのモデルなども展示されていましたので、つづきは【後編】でご紹介します。
何時も素敵なブログと綺麗な写真、誠に有難うございます‼
やヴぁくてアカン動画紹介までして下さり恐縮至極です(笑
当日はご挨拶も出来ず大変失礼いたしました。
引き続きどうぞ宜しくお願い致します❣
コメントありがとうございます!
今後の動画も楽しみにしています。
ぜひ次回はこちらからご挨拶させていただきます。
引き続き、よろしくお願いいたします!