トヨタ・クラウン 試乗

新型クラウンは若年層にも売れるのか?

今回は偶然にも機会に恵まれたので、トヨタ・クラウンを試乗してきました。クラウンはあまり詳しくないのですが、「ロイヤル」「アスリート」「マジェスタ」といったグレード名称が廃止されたのは、ネットの情報で知っていました。実際に試乗してみて、どのような印象を受けるのか楽しみです。

クラウン

久々にトヨタのディーラーにお邪魔しました。

トヨタディーラー

トヨタディーラー

セールスからお聞きしましたが、これまでのクラウンと違い、若いユーザーをターゲットにしているとのことです。フロントマスクのエッジの効いたグリルは、スポーティーで若々しいイメージです。また、クラウンの特徴だったエンブレム付きの太いCピラーは廃止されました。なんだかスッキリした感じがします(エンブレムはオプションでは装着できるようです)。

クラウン

18インチのアルミホイールは複雑なデザインですが、スポーティーかつエレガントな印象です。

クラウン

インテリアですが、メーター周りの目に入ってくる情報量が多く、見づらく感じてしまいました。慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。たださすがクラウンと言わんばかりに、室内は特別仕様車ということもあり、スエード調の素材を各所に採用しており、非常に上質感があります。

クラウン

エンジンは私のレクサスISと同じトヨタ製2.5Lハイブリットで、直線で少しアクセルを踏ませてもらいましたが、トルクフルな加速が素晴らしかったです。また、この15代目はクラウンとして初めて、ドイツのニュルブルクリンク北コースにおけるテスト走行を経て開発されたとのことです。スポーツカー並みの走行性能も期待できるのではないでしょうか。

クラウン

今回のクラウンは上記の通り若いユーザーをターゲットにしましたが、価格帯はこれまでと変わらないため、販売自体は伸び悩んでいるとのことでした。クラウンはトヨタの伝統的なモデルでもあり、SUVに押され気味で低迷しているセダン市場を盛り上げる筆頭として、今後の売れ行きに期待したいと思います。

クラウン

【試乗車スペック】
車種:トヨタ クラウン
グレード:S“Elegance Style”(特別仕様車)
エンジン:直列4気筒 2.487 L (ハイブリッド)
最高出力:184ps
最大トルク:22.5kgm
年式:2019年式
ボディカラー:シルバーメタリック
全長×全幅×全高:4,910mm×1,800mm×1,455mm

「出典:TOYOTA、クラウンに上質感を高めた特別仕様車を設定

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