レクサスで最もコンパクトなCTをテストドライブ

発売から10年経つが、扱いやすさは優秀!

レクサスCTはハイブリッド専用車として、2011年に発売されました。2021年10月現在のレクサスのラインナップの中では最もコンパクトなサイズで、車両価格も最安ということもあり、レクサスを初めて購入する方や、機械式駐車場にも入るサイズを希望する方にはお薦めの一台です。

ct

<レクサスと機械式立体駐車場の問題についての記事はこちら>

レクサスと機械式立体駐車場の問題

エクステリアはスタイリッシュなハッチバックタイプで、想像以上にスポーティな印象です。また、この試乗車にはメーカーオプションの17インチアルミホイール(39,600円)が装着されています。

ct

では、一般道を一時間ほど試乗したCTの感想です。

1.加速力
エンジン自体が小さい分、加速力はやや物足りないですが、ボディが小柄なため、軽快に走る印象でした。
.車両感覚
CTはレクサスの全モデルの中で最も全長、車幅が小さく、車両感覚が掴みやすいサイズです。小回りが利いて扱いやすい、ストレスフリーなモデルだと思います。

ct

3.インテリア
10年間大きな変更がないインテリアは、残念ながら一昔前の印象を受けます。CTを購入検討中であれば、この点は諦めざるを得ません。
4.乗り心地
硬すぎず、柔らかすぎず、サスペンションがしっかり仕事をしていて、快適なドライビングが行えました。

ct インテリア

5.後部座席の居住性
コンパクトクラスのモデルのため、後部座席に座った時の膝前空間に余裕は無いですが、長時間でなければ苦にならないと思います。

ct インテリア

CTはコンパクトサイズのハイブリッド車であることから、万人にお薦めできるモデルです。ただ、2011年の発売から一部改良やMCは実施されているものの、この10年で一度もフルモデルチェンジされていないことや、価格やボディサイズの近いUXがCTのポジションを担うとの噂もあり、今後の存続が気になるところです。UXはあくまでSUVなので、純粋なコンパクトカーとして、扱いやすいCTをラインナップに存続させてほしいと願います。

ct

【試乗車スペック】
車種:レクサス CT200h (ZWA10型)
グレード:version C
エンジン:直列4気筒 1.797 L (ハイブリッド)
最高出力:99ps
最大トルク:14.5kgm
年式:2020年式
ボディカラー:レッドマイカクリスタルシャイン
全長×全幅×全高:4,355mm×1,765mm×1,460mm
車両本体価格:4,093,000円

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です