レクサス車で車内での音楽をどう聴くか?

車内で音楽を聴くのには、もはやCD再生ではないのか…

レクサスが2005年に日本国内展開を開始してから17年経過しますが、この17年間で、国内展開モデルは3つの世代に分けられると個人的に考えています(メーカーの公式情報ではありません)。国内展開が開始された2005年以降のモデルを「第一世代」、スピンドルグリルが採用された2012年以降のモデルを「第二世代」、そして現在のところNXとLXのみ該当しますが、先進技術を盛り込んだ次世代モデルを「第三世代」と3つの世代に分けられると考えています。この3つを世代毎に、レクサス車の車内でどのように音楽を聴くかを検証してみます。

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第一世代

第一世代の2005年以降のモデルは、CDとMDがオーディオシステムのメインプレイヤーになります。20代前半より若い方はMDを使用した経験も少ないかもしれませんが、私は録音用MDに曲名を一曲ずつタイプして記録していた世代です…(汗)
話が逸れてしまいましたが、第一世代の頃は、世の中ではCDとMDが音楽媒体のメインでしたので当然の装備です。加えて、コンソールボックス内のAUX端子やUSB端子に、音楽データが記録されたポータブル機などを有線ケーブルで接続すれば、車両のスピーカーで聞くことができました。

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第二世代

現時点で最もラインナップが充実している第二世代ですが、世の風潮に従って、MDプレイヤーは廃止されました。また第一世代では、オーディオシステムにCDを挿入すれば自動的に内蔵のハードディスクに録音することができましたが、著作権保護の観点からだと推測されますが、第二世代からはこの自動録音機能は廃止されています。反対に、今では主流となったBluetoothオーディオが追加され、ポータブル機などと無線接続が可能になりました。

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第三世代

次世代モデルと呼ばれるこの第三世代では、ついにCDプレイヤーは標準装備ではなくなります!個人的にはBluetoothオーディオで音楽を再生している機会の方が多いものの、コンソールボックスにもCDを数枚収納しているくらいなので、音楽再生にCDは不要という考えがスタンダードになりつつあることに、少し残念な気持ちになりました。ただ、これはレクサス車に限ったことではなく、数年前から国産車、輸入車に関わらず、同様の考え方がなされていて、CDプレイヤーを廃止しているモデルが徐々に登場しています。

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第三世代の唯一の救いと言えば、CDプレイヤーが標準装備ではないものの、メーカーオプションの「別体型ディスクプレイヤー」を装着することで、CDの再生が可能になります。一部装着できないグレードもあるようですが、まだまだCDで音楽を聴く世代も多いはずですので、必要不可欠なオプションではないでしょうか。クルマの走りや安全装備のスペックはもちろん大事な要素ですが、時には愛車の車内でどのように音楽を楽しむかを考えてみるのも良いかもしれません。
※掲載記事は2022年3月現在の情報で、自身の経験に基づいた内容ですが、事実と相違がある場合がございますので、予めご了承ください。

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レクサス車で車内での音楽をどう聴くか?” に対して2件のコメントがあります。

  1. 恋太郎 より:

    スピンドルグリルになったのが2012年?!
    最近なんですねー
    グリルにも色んな種類があって奥が深いです。
    そして今の車はMD、CDはもちろんのこと、
    Naviもなくなりそうですね。

    1. BUZZER-BEATER より:

      恋太郎様
      コメントありがとうございます。
      スピンドルグリルはそう考えると、確かにそこまで昔ではないですよね。
      発表されたばかりのRZは「スピンドルボディ」という新しいデザインが採用されましたので、
      デザインや機能は転換期を迎えているのかもしれませんね。

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