アストンマーティン、日本橋三越本店に現る!

アストンマーティン、英国展 日本橋三越本店に3台展示

2026年8月下旬に日本橋三越本店では「英国展 2026」が開催され、中央ホール本館1階ではアストンマーティンの3車種が展示されました。ヴァルハラ、ヴァンテージ S ロードスター、DB12 Sの3車種が展示されましたので1車種ずつ見ていこうと思います。

アストンマーティン

ヴァルハラ

車両価格が1億円を超えるヴァルハラを筆者はアストンマーティン横浜で一度拝見しましたが、メーカー系施設以外で一般公開するのは初めてとのことです。ブランド初のPHEVスーパーカーである本車両は、4リッターV型8気筒ツインターボエンジンと3基のモーターを組み合わせて、システム合計出力1,079PS、最大トルク1,100Nmを誇るハイパフォーマンスモデルです。レッドブルレーシングと共同開発され、世界限定999台のみ生産されることが決まっています。

アストンマーティン

跳ね上げ式のディヘドラルドアを採用しているためその存在感が強調されますが、開口部も広くなり、乗り降りがしやすくなるといった機能面のメリットも挙げられます。

アストンマーティン

アストンマーティン

ヴァンテージ S ロードスター

最高出力680PS、最大トルク800Nmを発揮する、オールアルミ製4リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載するオープントップスポーツカーです。6.8秒でルーフの開閉が可能とのことで、筆者所有の911 カレラカブリオレが12秒かかるのと比べると約半分の時間で済むのは驚きです。開閉機構が違うため単純比較はできませんが、スムーズな開閉は素晴らしいことです。

アストンマーティン

アストンマーティン

DB12 S

ハイパフォーマンスでありながら、使い勝手の良さも併せ持つグランドツーリングカーのDB12 S。高性能バージョンの「Sシリーズ」で、従来の4リッターV型8気筒ツインターボより20PSアップしており、最高出力700PS、最大トルク800Nmとなっています。このハイパワーを受け止めるために、高い制動力を有したカーボンセラミックブレーキを標準装備しています。

アストンマーティン

アストンマーティン

今回はディーラーに訪問することなく、貴重な3台のアストンマーティンを拝見することができ非常に満足できました。特に平日の閉店間際で、来店客のまばらな時間帯だったので落ち着いて1台ずつ確認することができました。特にヴァルハラは1億円を超える車両でもあり、車両価格と限定台数からまずお目にかかることもないので、今回は良い機会だったと思います。会場となった日本橋三越本店の本館は重要文化財に指定されており、その1階中央ホールで展示したアストンマーティンにとっても、名誉あるイベントであったことは間違いないでしょう。

アストンマーティン

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