アウディ初の電気自動車をテストドライブ

電気自動車、初試乗

今日は3カ月ぶりに「アウディ・ハウス・オブ・プログレス東京」に来て、アウディ初の電気自動車(EV)「アウディ e-tron スポーツバック」を試乗しに来ました。前回訪問の記事はこちら→https://lexusdrive.net/2021/02/13/audistore/
今回は人生初のEV車試乗になります。

アウディ・ハウス・オブ・プログレス東京

店舗1階スペースに展示されていた RS e-tron GT に目を奪われてしまいました (写真は欧州仕様)。こちらもEVですが、発売自体は2021年秋頃を予定しているとのことです。

rs e-tron gt

このモデルは4ドアですが、2ドアクーペと錯覚してしまったくらい美しい造形。これは見事なデザインです。とは言え、このモデルばかりを見ている訳にはいきませんので、フロア2階の試乗受付に行きます。

rs e-tron gt

受付を終えた後、試乗車が停車しているパーキングに移動して、 e-tron スポーツバック とご対面です。
試乗車のスペックは以下の通りです。
車種:アウディ e-tron スポーツバック 55 クワトロ 1st エディション
モーター:交流周期電動機×2
最高出力:408ps
最大トルク:67.7kgm
全長×全幅×全高:4,900mm×1,935mm×1,615mm
航続可能距離(WLTCモード):405km
車両本体価格:¥13,270,000

e-tronスポーツバック

今、流行りのクーペSUVのスタイルで、ルーフラインは流麗でスタイリッシュです。残念な点を挙げると、上記サイズから日本の機械式立体駐車場に入れるのは難しく、狭い道路では少しストレスになりそうなサイズかもしれません。

e-tronスポーツバック

インテリアは1,000万円クラスのモデルだけあって、上質な造りです。車内でスタッフの方に車両の操作と試乗コースの説明を受けて、いざ試乗開始です。試乗はスタッフ同乗ではなく、ドライバーが一人で高速道路を含む公道を走行します。

e-tronスポーツバック

試乗は限られた時間でしたので、僅かながらの感想(主にEV車としての感想)を以下に記します。
1.加速
一番印象が強かったのが加速感。アクセルにダイレクト反応し、徐々にと言うより一気に加速する感じです。
2.静粛性
当然エンジン音は無く静粛性は高いですが、高速走行時はややロードノイズが車内に入ってくる印象です。静粛性は他のEV車とも比較してみたいと思います。
3.その他
EV車はガソリンエンジンのオートマチック車と違い、クリープ現象がありません。坂道停車時ではブレーキを緩めるとスルスルと下がってしまいますので、注意が必要でした。
レクサスESに採用されている「デジタルアウターミラー」と同種の、「バーチャルエクステリアミラー」が装備されています。サイドミラーのカメラ映像は、ドア内側に設置されたモニターに映し出されますが、ついついドア外のミラーを見ようとしてしまうので、個人的には慣れが必要だと感じました。このミラーはオプション設定なので、通常ミラーも選択可能です。

e-tronスポーツバック

今回は限られた時間での試乗でしたので実感できませんでしたが、EV車を長距離ドライブした時の航続可能距離と、充電器スポットの設置数が一番気になるところです。また、ガソリン車の給油時間は5分程度ですが、EV車は車種やバッテリー残量、電圧にもよりますが、急速充電でも最低30分以上は必要になります。このあたりの不安や手間が解消されると、EV車の普及が一気に進むかもしれません。

アウディ・ハウス・オブ・プログレス東京

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